約 6,264,405 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23610.html
登録日:2012/10/23(火) 23 49 21 更新日:2024/05/02 Thu 11 27 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GALACTIC OVERLORD アサシン エクシーズ エクシーズモンスター ドロワ フォトン ランク4 光属性 戦士族 攻撃力ダウン 表示形式 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL フォトン・バタフライ・アサシンとは遊戯王OCGに登場するエクシーズモンスターの一種である。 ランク4 光属性 戦士族 2100/1800 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする。 レア度:スーパーレア フォトンの名を冠するエクシーズモンスター。 アニメでの使用者はドロワ。 モンスターを強制的に攻撃表示にしてその攻撃力を下げるという、ブラック・ローズ・ドラゴンの隠された効果に近い能力を持っている。 単純に攻撃力2700までを単体で戦闘破壊できる他、マシュマロンなどの敵の壁モンスターをサンドバッグにできるためかなり優秀。攻撃力が2700もあるモンスターが守備表示でいることなど滅多にないのは秘密。 光属性なのでご存じガチムチ天使オネストの恩恵を受けることもでき、戦士族なのでサポートも豊富。総じてクセがなく扱いやすいモンスターである。 他にも自分のモンスターにあえて使う、という運用方法も可能。 セットしたばかりのリバースモンスターを起こして即効果起動したり、守備表示で出されるモンスターを起こして攻撃に参加させる、という運用方法である。 特に【フォトン】では銀河眼の光子竜を守備表示で呼び出すカードが多いので使える場面も多い。攻撃力減少も銀河眼の能力を考えるとさほど気になるものではない。 が! 数あるエクシーズモンスターの中でもかなり不遇な部類のモンスターと言える。 というのも 1、ランク4であること ランク4は全エクシーズでも特に出しやすいランクなのでこれだけを見ればそう不遇には見えない。 しかしランク4には他に優秀なモンスターがひしめく激戦区、要するにライバルが多すぎるのである。 当時使えたカードだけでも 戦闘を無効にする、ご存じNo.39 希望皇ホープ 相手の低攻撃力モンスターをバーンカードに変換するNo.50 ブラック・コーン号 シンクロや聖刻などに無類の強さを発揮するインヴェルズ・ローチ 高攻撃力モンスターを処理できるうえ、ガチガチガンテツみたいな耐性を持つ交響魔人マエストローク 例に挙げたのは一部だが、いずれもこのカードより使い勝手や有用性は上で、こいつらを差し置いてまでこのカードを入れる意義は薄い。 要するに地味すぎるのである。 2、幻蝶の刺客サポートを受けられない 能力や使い手のデッキから、幻蝶の刺客の系譜を持ったモンスターなのは間違いない。 しかし、名前に幻蝶の刺客と付いていないためサポートを受けられないのだ。 相方のフォトン・ストリーク・バウンサーはバウンサーサポートを受けられるのに…… とまあ、その地味さのせいで不遇扱いされているのである。 なまじ強いせいでエアロ・シャークみたいにネタにされにくい。 前述のようにコイツが所属する【フォトン】とはすこぶる相性がいいので採用を検討できるが、それでもスペースをわざわざ割くほどかと言われると疑問が出る。 何度も言うが弱くはない、何だかんだで入れればきちんと仕事はしてくれる。 何より安いので、エクストラデッキのスペースが空いていたら採用を検討しても良いかもしれない。 実際、魔導・征竜期の【メタビート】には採用されていた。 こちらのメタカードで身動きが取れなくなった征竜側が《水征竜-ストリーム》などを守備で出し、サイクロンなどの対策カードを引くまでの時間を稼ごうとした際に、突破することが可能だからである。 《No.50 ブラック・コーン号》でも処理は可能だが、あちらは1度攻撃しなければならないためライフを削るのが遅れる点と、御前試合とライオウの関係上こちらの方が優位であった。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「マジシャンシャークマジシャンシャークノホシトッテネズミアサシンネズミアンタップマジシャンマイティシャークニタイSSヴォルカドラグ!!」 「おい、デュエルしろよ」 ゼンマイの海外新規組、ゼンマイシャークが来日。 彼の来日により、上記の呪文を唱えれば手札2枚からワンキルができる(ちなみに、最後のは別にヴォルカドラグでなくとも良い、ワンキルできそうにないならショックルーラーでも出せばいい)。 なぜ唐突にゼンマイとかいうテーマを話して、と思うかもしれないがさて、呪文の中にその名前が見えるだろうか、もう一度唱えてみよう。 マジシャンシャークマジシャンシャークノホシトッテネズミアサシンネズミアンタップマジシャンマイティシャークニタイSSヴォルカドラグ!! ア サ シ ン なんとワンキルパーツになってしまった。このような状況を誰が予想しただろうか。 前述した「自分のモンスターを起こす」という使い方でLv4のゼンマイマジシャンの効果で守備表字でリクルートされるゼンマイネズミを攻撃表示にすることで攻撃表示の時に発動できる効果を起動させるとができるようになり、いままでニアミスだったがために妄想シナジーにすぎなかったコンボを見事に実用化することに成功したのである。 そんなわけでこのモンスターの評価は一転鰻登り、当時環境デッキだったゼンマイの必須カードに昇格した。まさにシンデレラストーリーである。 追記・修正はゼンマイネズミを起こしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今じゃさらに使い道ができてるのがいいよな -- 名無しさん (2016-02-25 16 08 24) 魔導征竜期のメタビートについて追記 -- 名無しさん (2019-11-01 13 33 00) 流石にホープよりはマシだろう裏守備に対応するし -- 名無しさん (2021-01-26 10 59 58) ホープで裏守備に対応するならライトニングになればいいだけだし -- 名無しさん (2023-03-29 18 27 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/309.html
【アサシン用装備】【装飾品】へ 黄泉の腕輪 お使い Lv1〜 防 8 強化 3 筋力+10 魔力+10 幸運+7 HP+30 TP+30 防補+5 魔防+5 摩訶の壺 お使い、ナイツポケット Lv15〜 防 0 強化 0 TP+70 土龍の鱗 土龍ガルス(落) Lv25〜 防 8 強化 2 アストラルリング お使い Lv30〜 防 6 強化 2 筋力+10 魔力+8 TP+30 耐闇+15 極楽のピアス 練成、お使い Lv30〜 防 1 強化 1 幸運+7 装備竜魂 天賦石 怒髪天刺青 お使い Lv30〜 防 6 強化 0 HP-30 攻補+6 防補-3 魔攻+6 魔防-3 装備竜魂 オーラアタック 死龍の鱗 練成 Lv31〜 防 8 強化 1 HP+40 TP+40 耐闇+50 装備竜魂 ブラッドサカー 招き猫 ラベレアモクブソ Lv35〜 防 7 強化 2 幸運+10 HP+20 TP+50 攻補+7 防補+6 魔攻+10 命中+5 装備竜魂 天賦石 ヒーロー魂 ラベレアモクソブ Lv40〜 防 6 強化 2 HP+30 TP+70 防補+8 魔防+8 攻補+6 魔攻+10 装備竜魂 刹那石
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/35.html
変装 全力スプリント 煙幕 ピストル 爆竹 モーフィング アビリティの特徴と使い方などを載せています。参考にどうぞ。 使い方がやけに長文の事があるのはご了承ください。すみません。 変装 習得LV LV2 効果 自分の外見を一時的に変えて敵の不意を打つ 持続時間 15秒 クールダウン時間 60秒 簡易解説 変装はアビリティの中で一番最初に手に入るアビリティだけに最初はよく使われることが多い。 変装した状態でモーフィングをすると集団全員が変装したペルソナになってしまい、変装が解除されたときに 「あれ・・・・めっちゃ目立ってる・・・・」ってことになるので、アビリティの組み合わせの時は注意する。 全力スプリント 習得LV LV3 効果 走っている時のスピードが上がる 速度向上率 20% 時速時間 5秒 クールダウン時間 60秒 煙幕 習得LV LV 効果 背後に煙幕を投げ敵に反撃する 有効範囲 3,2メートル 時速時間 3秒 クールダウン時間 60秒 ピストル 習得LV 効果 狙いを定めてターゲットに向かって打つ 命中率 10%から100%(集中時間にもよる 時速時間 15秒 クールダウン時間 90秒 爆竹 習得LV LV 効果 爆竹を投げ敵の目をくらませたり群衆を驚かせてターゲットを見つける 有効範囲 6メートル 時速時間 3秒 クールダウン 60秒 モーフィング 習得LV LV 効果 群衆の一部を自分のペルソナに変えて追跡者を惑わす 最大市民数 4人 有効範囲 3,2メートル クールダウン時間 60秒
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/83.html
マリク・イシュタール&アサシン◆A23CJmo9LE 「聖杯戦争ねぇ、面白そうなゲームじゃないか」 左手に金色の錫杖を、右手に三画のウジャト眼を、口元に歪んだ笑みを浮かべる。 「あの天戯ってやつ、上から目線は気に入らねぇが、センスは悪くない。パーティー会場と食材の準備には礼を言う……」 父上、主人格サマ、孔雀舞、城ノ内勝也……これまでに闇に堕としてきたやつらの姿が浮かぶ。そして先ほどまでいた場所の面白そうなオモチャを思い出す。怯えながらも強い意志を持った桃色の髪の少女、死にかけながらも何かを求めて虫けらのようにもがいている男。 恐らく他にも気に入るやつはいるだろう、やりがいのある獲物はまだあるだろう。 一人ずつ、俺が闇への生贄にしてやる…!絶望という名のスパイスを効かせた最高のディナーにしてやる…! 「闇のゲームの始まりだ。楽しみだ、なぁ?」 傍らに立つ仮面の大男……己がサーヴァントに語りかける。 「……」 フシュゥゥ、と呼吸音のみを立て言葉を返さぬサーヴァント。闘志と殺意を宿した仮面の奥の瞳がギラリと光る。 ―――ロデム……ロデム……さあ、全ての敵を殺せ――― 心中に響く義父の声。 暗殺者は語らない。狂戦士は語れない。ただ淡々と、狂々と獲物を狩るのみ。 【クラス】アサシン 【真名】ロデム(マルコ)@嘘喰い 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具D (狂化による上昇含む) 【属性】 中立・狂(善) 【クラススキル】 気配遮断:B+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる 狂化:C 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。 【保有スキル】 肉体改造:B 外法の手術による体質の変化。このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 薬物投与などで脳にも影響を受け、強靭な肉体と戦闘技術を得たが、代償として精神・知能の面では幼いままであり、解離性同一症の一因にもなっている。 二重召喚:D アサシンとバーサーカー、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。 ごく一部のサーヴァントのみが持つ希少特性だが、前述の肉体改造により優れた暗殺者と知性なき狂戦士の相反する両面を併存させている。 無窮の武練(偽):C+ 様々な精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。ロデムの人格の場合、恐慌状態に陥った場合は難しい。 先述の肉体改造によって知性を対価に得た戦闘技術、その発露。 勇猛:A+ 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 様々な問題や不条理を正面から受け止め、苦悩しているマルコの人格のみが持ちえるスキルであり、打たれ弱いロデムの人格ではこのスキルは機能しない。 【宝具】 『悪魔の巣食う廃ビル(ロデムズ・キリングフィールド)』 ランク:D 種別:対城宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:50人 ロデムの人格のみ発動可能。 密閉空間(家屋や洞窟内など廃ビルに限らない)にいる場合自動発動する宝具。敵が空間内に侵入してきたときそれを感知し、施設の中央(6階建てビルなら3階、全長400mの洞窟なら200m地点)に転移させる。さらに気配遮断のランクを1ランク向上させ、自身とマスター除くすべての者は出入り口以外からの脱出を封じる、施設そのものを対象とした宝具。 窓ガラスを割るなど安直な脱出は不可能だが、高位の神秘による設備破壊及び脱出は可能。 『迷い翔ける極上の戦士(マルコズ・ブレイブハート)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉 ロデムが戦闘において恐怖を感じたとき自動発動する宝具。 狂化によるステータス向上はそのままに理性ある人格マルコが目覚め、スキル:戦闘続行を得る。マルコの人格ではスキル:勇猛が機能し、マスターの言葉も理解できるので戦術性及び格闘ダメージが増す。 『迷宮に潜む怪物(コード・オブ・ミノタウロス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ0~20 最大捕捉:2人 マルコの人格のみ発動可能。 敵がレンジ内に存在する場合、自身と敵一人を転移させ5m四方の結界で囲む。結界は1分間保持され、一対一での接近戦を余儀なくされる。 本来ならMゲームを再現する対陣宝具なのだが、マルコがゲームのルールをイマイチ理解していないためただの決闘を行う宝具に劣化している。 【weapon】 『無銘・ナイフ』 いわゆるサバイバルナイフ。最低限の神秘を宿し、サーヴァントへの攻撃も可能。 魔力供給により補給可能。 持ちこめてはいないが、銃の使用やワイヤートラップの作成など、一通りの軍事技術は習得し、再現可能。もちろん徒手格闘も達人の域。 【人物背景】 もともとは戦地の原住民であったが、九重太郎という傭兵(以下Q太郎)に住んでいた集落を襲撃された折りに連れ去られ人体実験を受ける。薬物投与などによる肉体改造を受け常人離れした身体能力を手に入れたが、脳に影響を与える実験であったため知能を失い、精神年齢・知能的には子供のままである。また、度重なる実験のストレス・副作用からか、体に注射を受けると殺人鬼の別人格「ロデム」が現れるようになった。マルコにとって彼は義父であり、殺人術の師匠であり、ロデムにとってはある意味で実の父ともいえる。 マルコとしての人格は、敵の命にすら気遣い闘うほどの優しさと、悪行を憎む正義感、人を疑えない純真無垢な心を持つ。人格がマルコの状態でも非凡な戦闘能力を持つが、殺す覚悟の無さにより、自分より格下の相手にも惨敗を喫することがある。しかし様々な問題や不条理を正面から受け止め、苦悩しているため、ロデムよりも精神的に強く、どんな苦境にあっても屈しない。 ロデムとしての人格は、人を殺す事を心から楽しんでおり、自分の人格の中に形成した「仮想Q大郎」の指示に従って行動する。Q大郎の下で殺戮を繰り返してきた時の癖で、仮面をかぶって戦う事を好む。改造された頑強な肉体と、殺人に全く抵抗を感じない凶悪な精神を兼ね備えているが、圧倒的な戦闘能力で一方的な殺戮を楽しんでばかりだったため、傷を負う事を知らず、ダメージに対して非常に脆いという弱点がある。 本来平常時は穏やかなマルコの人格で過ごし、必要なときは注射をさしてロデムにスイッチすることが多かったが、狂戦士の一面も持って召喚されたためか、マスターの人格との相性ゆえか、ロデムが基本的に表に出る。仮にマルコの人格が目覚めても闇マリクがマスターである限り再びロデムが現出することになるだろう。 【サーヴァントの願い】 ロデムはただ殺戮を、マルコはそんなロデムを止めることを願っている。 【基本戦術、方針、運用法】 狂化しているため通常のアサシンのように動いての暗殺など頭を使うのには適さないし、ステータスはそれなりでも優れた武器に欠くため、バーサーカーとして戦場で暴れるのもベストとは言い難い。どこか密閉空間に根を張り、『悪魔の巣食う廃ビル(ロデムズ・キリングフィールド)』によるマスター暗殺を狙う待ちの戦法になるだろう。いざ密室での暗殺となれば高いステータスに気配遮断、無窮の武練とかなり恐ろしいアサシンになる。燃費的にもそちらの方が効率的。 侵入を防ぐのではなく敵を逃がさないためにブービートラップを作成しておくのもよい。闇マリクの趣味とも合うだろう。 ただしマルコの人格は闇マリクとの相性が悪いためあまり前面に出てこないよう、三騎士など格上との真っ向勝負は避けた方がよい。 【マスター】 マリク・イシュタール@遊☆戯☆王 【参加方法】 不明。偶然巻き込まれた? 【マスターとしての願い】 このゲームを楽しむ。 【weapon】 『千年錫杖(ロッド)』 盗賊の村、クル・エルナ村の住民を冥府への生贄として黄金と一緒に溶かして製作した7つの千年アイテムの一つ。全ての千年アイテム共通の能力として闇のゲームをしかけ、敗者に様々な罰ゲームを与えることが出来る。 千年アイテムを所有できるのは一部の者のみであり、それに値しない者は生贄の憎悪により魂を焼かれ死に至る。 ウジャト眼の紋章の入った錫杖で、杖の部分のカバーを外すと鋭い刃物のようになっている。人の心に自分の意思を植え付け、記憶を支配して精神と肉体を操る能力を持つ。ただし、洗脳するには杖で対象に触れる必要がある。他者と心を通じているため完全な意思疎通を図る事もでき、念話も可能となる。 また人の心に宿る魔物を石板に封印する能力もある。 『決闘盤とデッキ』 所持するデッキは闇マリクのものであり、テーマを「不死」、切り札をラーの翼神竜とした、いわゆるロックバーンデッキ。 実際にデュエルしてよし、闇のゲームに用いてよし、ソリッドビジョンによる威嚇などもできるだろう。また決闘者にとってカードは剣で決闘盤は盾である。一流の決闘者ならば決闘盤で剣戟を受け止めることや、カードを手裏剣のように用い、拳銃を無力化することなども可能。原作に描写はないが、マリクもまたそういった技術を習得していておかしくないだろう。 【能力・技能】 千年ロッドを十全に使いこなし、洗脳や闇のゲームによる罰ゲーム等が可能。また優れた決闘者である。ただし主人格の表マリクはどちらも闇マリクほど巧みではない。 千年アイテムを扱う異能者であるため、それなりの魔力供給が可能。 【人物背景】 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB 現在表出しているのは裏人格、いわゆる闇マリク。通称顔芸。 【方針】 どこかに根を張り、アサシンで獲物を狩る。千年錫杖でNPCを洗脳して敵を誘い込むのとか面白そう。待つのに飽きたら適当に打って出る。
https://w.atwiki.jp/sinnseiki/pages/49.html
https://w.atwiki.jp/hunter-ro/pages/44.html
画像貼り付け予定 特徴 装備可能武器 Job補正 転職
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32727.html
登録日:2015/09/10 Thu 16 01 11 更新日:2023/04/18 Tue 11 49 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アサシン アサシン星人 アリエナイザーでもない ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター ザ・ウルトラマン スパイダーマンではない 不死身 催眠術 内山まもる 地獄の使者 宇宙人 強豪 忍者 暗殺者 殺し屋 漫画オリジナルキャラクター 病院 蜘蛛 アサシン星人は、ウルトラシリーズに登場する宇宙人。 別名は「忍者暗殺星人」。本編では「アサシン」とも呼ばれている。 【概要】 映像作品には登場せず、内山まもる氏が手掛けた漫画作品「ザ・ウルトラマン」のみに登場。 『地獄の使者』の異名を持ち、各地で暗殺業を行っている宇宙人で、高い報酬で様々な依頼を受け持つ。 ハエトリグモのような目や牙を生やした顔に、後述の通り非常に頑丈な鎧(のような外骨格)を纏っている、文字通り「忍者」のような外見。 非常に多彩多種な技を有しており、あのゾフィーですら命に危機が及ぶほどのダメージを与える「光波手裏剣」、地面に蒔く「光波びし」、切れ味抜群の刀、どんな壁にも紛れ込む事が出来る隠れ身の術、さらに口から放つ溶解液や催眠術など、文字通り何でもあり。これらの能力を駆使しながら天井も壁もお構いなく動き回り、狙った標的を必ず仕留め確実に依頼を遂行すると言う、まさに暗殺のプロフェッショナルである。 そして何より厄介なのはアサシン自身の体。ウルトラ戦士の中でもかなりの実力を持つタロウやエースの光線を受けても、一般戦士のスペシウム光線連続発射を受けても、一切ダメージを受けないほど頑丈なのである。5大戦士の力を込めて放ったエースのスペースQを受けても完全に倒す事は出来なかった。本編でのアストラの言葉を借りれば、「どんなウルトラ技も効かない」存在ともいえる。 だが、この無敵の暗殺者にもたった1つだけ弱点がある。それは……? 【主な活躍】 登場作品:ザ・ウルトラマン「ゾフィーの危機 ――対アサシン」(てんとう虫コミックス第4巻収録) ※初掲載(小学三年生1979年11月号~12月号)時のタイトルは本題が「飛べ!ウルトラ戦士」、サブタイトルはそれぞれ「暗殺宇宙人の巻」「たおせ!アサシンの巻」 ウルトラの星から遠く離れた荒野の星に住む「ウルク星人」の元に現れたアサシンは、ダイヤモンドで出来たインセクト星・第七惑星を報酬に、ウルトラ戦士最強と言われるゾフィーを暗殺する依頼を受けた。 パトロール艇の下側にくっつく事で密かにウルトラの星に潜入したアサシンはすぐさまゾフィーを急襲し、大量の光波手裏剣で大ダメージを負わせた。そのまま一気にとどめを刺そうとしたところ、忘れ物を取りにその場を離れていたウルトラマンタロウが帰還。光波びしで足止めをさせ、一旦その場を離れた。 何とか命を取り留めたゾフィーは救急カプセルに入れられ、安静を保つ事態になった。ウルトラ戦士たちにもアサシンの恐ろしさは知れ渡っており、厳戒態勢で迎え撃つ事に。だがそれを嘲笑うようにアサシンは易々と病院に潜入、警備に当たっていた一般戦士を得意のサーベルで退け、そのままカプセルの中でウルトラ戦士が眠る部屋へと入っていった。 だが、そこにいたのはゾフィーと同じ顔つきのウルトラマンジャック(新マン)。囮になってアサシンをおびき出そうとしていたのだ。しかし『地獄の使者』アサシンの能力は凄まじく、ジャックも大量の光波手裏剣の前に倒されてしまう。そしてアサシンは催眠術を利用し、ゾフィーが安置されているのは「別」の病院でいると言う情報を無理やり吐かせた。 その後もアサシンの暗躍を止めるものは現れず、ウルトラセブンまでもがその猛威の前に倒れてしまった。 そこに駆けつけたウルトラマンエースとタロウは、それぞれの必殺光線「メタリウム光線」「ストリウム光線」を至近距離から同時に浴びせた。だが、数多くの強豪超獣や怪獣を倒したはずの技も、アサシンには一切効かない。一般戦士の放つ「スペシウム光線」も加えて何度も連射したが、アサシンの不気味な笑いを止める事は出来なかった。 「クックックックックッ…」 「死なない!奴は不死身か!?」 そして混乱の中、再びアサシンはその姿を消した。 この時点で戦える状態のウルトラ兄弟は、ウルトラマン、エース、タロウ、ウルトラマンレオ、アストラのみ。そして彼らが出来る最強の攻撃も、ゾフィーがいない以上エースの「スペースQ」しか残されていなかった。 「なにか弱点があるはずだ。完ぺきな宇宙人などいない……。」 ウルトラマンが恐るべき敵への対策を考える中、病院のレーダーがアサシンの動きをキャッチ。ゾフィーが眠るC病棟に近づいていたのである。 「馬鹿め、見張りがいればゾフィーがどこか分かるのだ!」 C病棟の扉はウルトラ合金で出来ており、光波手裏剣でもこじ開ける事は不可能。だがアサシンは扉を経由せずに病棟に侵入する方法を取った。口から放つ溶解液で穴を開け、そこから床下に忍び込み、病棟の床に光波手裏剣で再び穴をあける事で、ついに標的のゾフィーが眠る救急カプセルにたどり着いたのである。 そしてサーベルを用いカプセルごと切り裂こうとしたその時、ウルトラ兄弟たちが到着。そしてエースは、皆の力を結集したスペースQを、至近距離からアサシンに放った。 病棟の壁は壊れ、大量の瓦礫が残る中、ゾフィーが眠るカプセル、そしてゾフィー自身は何とか無事であった。 だが、凄まじい爆風を受け立ち上がることすら困難なウルトラ戦士の目の前で、アサシンは立ち上がった。スペースQを受けてもなお、倒れる事は無かったのだ。 ところが、その様子がどこかおかしい。頭を抱え、歩き方もふらついている。確かに命の別状は無かったものの、流石のアサシンも脳震盪を起こし、意識が朦朧としていたのである。 そんな中、エースは最後の賭けに出た。どんなウルトラ戦士の技もアサシンを倒す事はできなかった。なら、アサシン自身の武器ならば…!? 「斬れ、タロウ!アサシンは目の前だ!斬れ!!」 エースの指示の元、決死の思いで立ち上がったタロウは、目の前に落ちていたアサシンの武器である「刀」でその硬い体を切り裂いた。 賭けは見事に成功した。アサシンを倒す事ができるのは、彼自身の武器のみだったのである。 だが、疲労困憊したウルトラ戦士たちに勝利を喜ぶ余裕は残されていなかった。 あまりにも恐ろしい相手に、恐怖の念を抱く事しか出来なかったのである……。 「おそろしい怪物だった……。」 【余談】 この話のみに登場するウルク星人は、タコのような顔にヒョウのような模様が体を覆う人間スタイルの宇宙人。アサシンの事は以前から知っていた様子である。 雑誌「小学三年生」の1979年4月号~12月号まで連載されていたウルトラシリーズのコミカライズ「飛べ!ウルトラ戦士」における最後のエピソードに登場する敵宇宙人である(後にてんとう虫コミックス「ザ・ウルトラマン」に収録された時も掲載は最終巻の最後となっていた)。アサシン登場話の最後のコマには「79.11 THE END」と小さく書かれており、70年代の初めから79年の終わりまでウルトラシリーズのコミカライズを手掛けてきた内山まもる氏にとって締め括りのつもりで描かれた話では無いか、と推察されている(実際はアサシンのエピソードが掲載された1年半後にアンドロメロスを元にしたコミカライズ『ウルトラ戦士銀河大戦争』を連載していたのだが)。 「忍者暗殺星人、アサシン星人か?」 「……そうだ」 「たのまれてくれい。この項目を追記・修正するのだ!」 「この項目を?……だが、高いぞ」 「分かっている。リア充になれる権利をあげよう、どうだ?」 「……分かった。1、2週間のうちに必ず追記・修正する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自身の武器でしか…アーマードダークネスもそんな設定じゃなかったっけ。まさか元ネタ…ではないか -- 名も無き熊 (2015-09-10 17 26 08) まさに「恐ろしい敵だった……。」な敵だったよな -- 名無しさん (2015-09-10 17 53 17) おお、ザ・ウルトラマンから強豪宇宙人が。じきにあのウルトラマンキングを倒したアヌビス星人の記事でも作成されるのかしら?こんな強豪宇宙人が偽次に登場するのも思う存分ウルトラ兄弟を競演できる漫画作品だからこそだな。 -- 名無しさん (2015-09-10 18 00 49) 逆輸入してほしい。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 04 02) 他の話のように「がんばれウルトラ兄弟!」みたいな締めのナレーションも無くプツッと途切れるような終幕。印象的でした。 -- 名無しさん (2015-09-11 01 51 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/folosuma3/pages/14.html
教え 現在は商家としての色が強くなったカーター家も、元々は従者の家系でありその役割は仕える者。 だからカーター家では代々子供に「真の友に全てを」と教える。 それはかつてカーターが主に仕え、共に歩んだ精神そのものである。 この教えのためかカーター家は潔癖で厳しい者が多い。 「全てを」が何を指すのか、それをどうするのかに関しては個人により解釈が異なるようだがそれを口に出す事は少ない。 アニマとしての秘匿こそ美徳とする精神が彼らにはあるからである。
https://w.atwiki.jp/elthing/pages/46.html
ラッキーセブンの仕様上、 極と通常では火力差に大きな差が生まれるため 基本的には狩り効率を上げるために極育成前提で話を進めます。 ステ振り 基本LUK極でDEXは装備に必要な最低限の値に抑える。 装備 ローグ時代同様基本は全職装備 武器は必要値の無い一部の篭手をメインに使用する。 以下が入手困難な場合はローグ時代から継続してメーバで乗り切る。 ただし装備補正等により上位篭手を装備できるようになった場合は それらに武器を変更してしまっても構わない。 ブースターが使えるのなら早いとやや早いの攻速は実質同じと言う検証結果があるため。 メイプルスロンズ、信玄、メイプルスカンダ 何れも極用の篭手。 メイプル系はイベント及びガチャ品で出回っている絶対数が少ないため ドロップで狙うことの可能な信玄がこの中では比較的入手しやすい。 極で4次まで育てるのであればスカンダか信玄あたりは入手しておきたい。 スキル振り プログレス5 ↓ ブースター5~6程度 ↓ ヘイスト15 ↓ クリティカル30 ↓ ライフドレイン1 ↓ ヘイスト20 ↓ ブースター18~20程度 ↓ プログレス20 ↓ シャドーレジスタンス20 ↓ 余りをライフドレインに まずはブースターによる殲滅速度の向上を図る。 投げは単体攻撃しかできないため、手数で数を稼ぐ必要がある。 次にヘイストを上げて機動力(狩り効率)の向上を図る。 クリティカルを上げたところで最低値が上がるわけではないため 通常狩りにおいては機動力を向上させた方が狩り効率に繋がると考えた。 尚一旦15止めしているのはタオル装備前提で上限140になるため。 ガウン等他の装備をする、 またはジャンプ5の差で立ち回りの変わるマップで狩りを行う等の場合には そのまま20まで振ってしまっても良い。 また特に機動力を必要としないマップで狩ったり グルクエ等に積極的に参加するのであれば クリティカルによる火力向上を狙うメリットは十分あるため 先にクリティカルを上げてもらって構わない。 ブースターについては削った場合、その分ライフドレインに多く振れることになります。 2削りでダメ10%、吸収4%程度の向上。僅かと言えば僅かですが、ある程度は意味があるかと。 MAXであればヘイストと同時にかけ直しがし易いので特に拘りがなければブースターMAXで良いかと。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/243.html
僕にやれることは、掃除ぐらいなものさ 【CLASS】 アサシン 【真名】 エミヤ〔アサシン〕 【出典】 Fate/Grand Order 【性別】 男性 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運EX(E) 宝具B++ 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 単独行動:A 単身での行動に生前から慣れていた彼に与えられたスキル。 マスターからの魔力供給がなくとも、最大で一週間程度の現界が可能となる。 【保有スキル】 魔術:B 魔術を習得している。翻って、魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けている。 本スキルのランクは、キャスターとの戦闘時に各種判定のボーナスとして働く。 スケープゴート:C 戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合。生贄、身代りとしての意味を持つ。 聖杯の寵愛:A++ 何処かの時代の聖杯に、彼は深く愛されている。その愛は世界最高の呪いにも等しい。 本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは跳ね上げられている。 特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。 ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪う。 本来ならば、聖杯から囁きかけられる「声」は彼の耳に届かないものだが、聖杯との縁を持つ上級NPCなどの存在からか、影響力も上昇し、稀に耳にしてしまう。 【宝具】 『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 自身の時間流を操作する能力。 生前の彼が有していた能力「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。 時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、減速によってバイオリズムを停滞させて隠行を行うのが「固有時制御」の運用方法である。 宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。 また宝具化された影響なのか、世界のバックアップを受けているのかは不明だが、解除時に世界の修正力を受けるデメリットがなくなっている。 『神秘轢断(ファンタズム・パニッシュメント)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人 自身の起源である「切断」「結合」の二重属性の力が具現・カタチにしたもの。 その力が込められているナイフ。 生前使用していた礼装魔弾「起源弾」と同様、魔術回路ないし魔術刻印、或いははそれに似たモノを体内に有する相手に対して致命的なダメージを与える 【weapon】 「補助兵器」 キャレコM950やトンプソン・コンテンダー、閃光弾といったものを用いる。 【人物背景】 抑止力の代行者となった衛宮切嗣。 正史と異なり、「アインツベルン」が部外者を必要とする戦略を行使しなかったことで、出会うはずだった妻と出会わなかった。 故に妻との離別もなく、離別による挫折もなかったため、最後まで「正義の味方」を辞められず、死後も安息と救いを求めることもなく、自ら抑止力の一部となった。 異なる世界で何の面識もないため、彼にとって、衛宮切嗣を知る者の多くは"他人"の関係。 ただ、何故かはわからない複雑な感情が湧き上がってしまう。 なお、正しい人類史には存在せず、彼が召喚されたのはあらゆる次元が交差する「天の聖杯」の影響。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。ただサーヴァントとして義務を遂行するのみ。 【方針】 情報収集、暗殺、破壊工作と裏方に徹する。 目的のために手段は選ばないが、あくまで義務の範疇。 【把握媒体】 漫画、小説、アニメのFate/Zeroを把握した後、某動画サイトでイベント「Fate/Accel Zero Order」が投稿されているのでそれを参照にしてください。 また、攻略サイトにもセリフ集が投稿されています。